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公開日 : 2021年12月18日

ワードプレスのバックアップを取るのにおすすめのプラグイン【All-in-One WP Migration】

ワードプレスでプラグインやテーマのアップデート、ウィジェットのカスタマイズなどをする際にやっておいた方がいいのがワードプレスのバックアップです。

皆さんはバックアップされてるでしょうか?

ある程度構築や運用経験がある方はバックアップの大切さをわかっていると思いますが、個人ブログで作った場合そこまで気が回っていない方もいいのではないでしょうか。

わたしはゴリゴリワードプレスをカスタマイズするので、バックアップを取っていてよかった~ということがよくあります。

この記事ではワードプレスでバックアップを簡単に取ることができるプラグイン【All-in-One WP Migration】をご紹介します!

壊れてからでは手遅れになるので絶対やっておいた方がいいですよ!

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migrationをインストール

プラグインの新規追加から【All-in-One WP Migration】をインストールして有効化しましょう。

All-in-One WP Migrationをインストール

有効化するとダッシュボードのレフトナビに「All-in-One WP Migration」が追加されるので「エクスポート」をクリックしてエクスポート画面を表示させます。

設定はデフォルトのまま、エクスポート先で「ファイル」を選択します。「ファイル」以外は有料です。

エクスポート先を選択する

自動でエクスポート開始

エクスポート先を選択すると、エクスポートが自動で開始されます。

エクスポート先を選択すると自動で開始する

あとはエクスポートが完了するのを待つだけです!

ものすごく簡単。

エクスポートが完了すると、その画面でダウンロードを開始することもできますし「バックアップ」から任意のエクスポートファイルをダウンロードすることも可能です。

バックアップ一覧から復元も可能

バックアップデータの「削除」や「復元」もこの一覧から実行できます。

ダウンロードしたファイルを移行に使う場合、移行先のワードプレスにも「All-in-One WP Migration」をインストールしておく必要があります。

インポートできるファイル容量はデフォルトで30MB。

「All-in-One WP Migration File Extension」という無料の拡張プラグインを使えば512MBまでインポートできるようになります。

また、この画面の「復元」ボタンからサイトをもとに戻すことも可能です。この方法は有料ですが、512MB以上のデータでも復元できます。

コーポレートサイトなど、重要なウェブサイトであれば購入して復元するのも良い方法です。

非情に便利なバックアップのプラグインですが、スケジュール化できないのでついついバックアップを忘れてしまうことがあります。

便利なバックアップ機能でも長期間実行しなければ意味がありません。

そんなうっかりさんには以下で紹介する自動バックアップのプラグインもおすすめですよ!

自動バックアップはBackWPupがおすすめ

【All-in-One WP Migration】ほど手軽ではないですが、自動でバックアップを取りたい人には【BackWPup】がおすすめです!

バックアップは普段意識することが無いので自動化しておかないとほんとうについつい忘れてしまいますよね。

サイトが崩れたときにバックアップを確認したら半年前に実行したのが最新だった…。なんてことになったら悲惨です。

そのため、自動バックアップ機能を備えたプラグインを入れておくのも二重の対策になって良いでしょう!

BackWPupをインストール

プラグインの新規追加から【BackWPup】をインストールして有効化しましょう。

BackWPupをインストールする

有効化するとダッシュボードのレフトナビに「BackWPup」が追加されるので「新規ジョブを追加」をクリックしてジョブを作成します。

ジョブを作成する

新規ジョブを作成する

「このジョブの名前」はあなたがわかりやすい名前であれば何でもOKです。「WPバックアップ」などが良いでしょう。

「このジョブは…」はデフォルトのままでOK。

「アーカイブ名」はバックアップファイル名になるのでデフォルトのままだと少しわかりにくいです。

先頭に「db_backup__」など目印になるキーワードを入れておくと見つけやすくなります。

スケジュールを決める

ジョブの実行スケジュールを決める

タブのスケジュールにある「ジョブの開始方法」は「WordPressのcron」を選択。

すると上記画像のようにスケジューラーが表示されるので好きなタイミングを指定します。

更新頻度やサーバの容量を考えてタイミングを決めるのが良いです。

普通の個人サイトであれば毎週1回であれば十分でしょう。

タブの宛先:フォルダーでバックアップファイルを格納するディレクトリ、格納件数を指定できます。

ディレクトリと格納件数を決める

格納されたファイルはFTPツールで確認することができます。

以上!ワードプレスのバックアップに使えるおすすめのプラグインのご紹介でした。

壊れてからでは遅いのでぜひ事前に利用開始してください!