長文テキストや画像を多用するページではページャーを付けてページを分割しますよね。All in One SEO Packではページ分割した場合2ページ目以降にデフォルトで「noindex」と「nofollow」が入る設定になっているので注意が必要です。
この記事ではAll in One SEO Packでページ分割した際に、デフォルトで設定される「noindex」と「nofollow」を消す方法をご紹介します。
結論、非常に簡単な方法で解除できました・・・。
「検索の外観」
↓
「高度な設定」
↓
「グローバルロボットメタ」のデフォルト設定を使用をOFFにする
↓
「ページ付けされたインデックスなし」のチェックを外す
↓
「ページ付けされたフォローなし」のチェックを外す
以上です。わたしの時間を返せ・・・。
テキストのみだと分かりにくいので画面キャプチャーを載せておきます。


「ページ付けされたフォローなし」
のチェックを外す
チェックを外して保存し、画面更新すると「noindex」「nofollow」が外れて、代わりに以下の設定が全ページに入ります。
<meta name="robots" content="max-snippet:-1, max-image-preview:large, max-video-preview:-1"/>
「SEOと言えば鈴木さん」なのでサイトを拝見して説明されている記事を見つけました。
参考サイト:Google、検索結果のスニペットを制御するための新しいrobots metaタグとHTML属性を導入
結果、この設定のままで問題なしです。
「max-snippet:-1」「max-video-preview:-1」は設定を無視(-1が無視してね、という意味)。
「max-image-preview:large」はAll in One SEO Packの場合、「なし」「標準」「大」が選択でき、どうせならとわたしは大の「large」にしました。
「nofollow」はページ分割していなければデフォルトでmetaに入っていないのでわたしは消しましたが、気になる方はチェックしたままでも良いでしょう。
参考サイト:noindexとnofollowの違いとSEOでの正しい使い方とは
「noindex」はECサイトの商品詳細ページでカラー違いやサイズ違いで同じページが大量にあったり、検索結果が無限に生成されるのを防ぐために利用したりします。
「nofollow」は上記参考サイトに説明がある通り、外部リンクにサイトを関連付けさせないようにします。
All in One SEO Packを使っていると普通のページではデフォルトでどちらも設定されませんが、ページ分割することで「meta robots」に設定が入り込んでしまいます。
わたしの場合、1つの長いコンテンツを分割しているだけなので重複しているわけではないです。なので、2ページ目以降がnoindexになってしまうとせっかくのコンテンツがindex登録されないので台無し。早めに気づいてよかったです。
ちなみにわたしは「カノニカル URL をページ送りしない」の機能は「オフ」にしています。わたしのページ分割の使い方の場合、重複コンテンツではないためです。それぞれのページ毎にしっかりテキストコンテンツを入れております。
「カノニカル URL をページ送りしない」の設定は「noindex」「nofollow」のチェックを外したのと同じ「高度な設定」ページにあるので必要な方は変更することをおすすめします。鈴木さんもcanonical入れるなら自己参照を、と記載されています。
All in One SEO Packで上記の設定をオフにすると自己参照canonicalがデフォルトで設定されます。
参考サイト:記事コンテンツとカテゴリページで異なるページネーション方法
いろいろ調べてみましたが答えを見つけることが出来ず、設定を触りまくってようやく消す方法を見つけました。同じ課題を持つ方がこのページを見て解決されたら幸いです。