サイトを作り生み出す時もありますが、残念ながらサイトを閉鎖(クローズ)する時があります。
閉鎖する時に焦らないよう、事前にクローズ準備をしておきましょう。
流れは以下となります。
1. 閉鎖後に載せるお知らせページを作成する
<?php
header("HTTP/1.0 410 Gone");
?>
<!DOCTYPE HTML>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Webサイト閉鎖のお知らせ</title>
</head>
<body>
<br><br><br>
<div align="center">
<table border="0" width="700">
<tbody>
<tr>
<td>
<font size="5" color="black"><div align="center"><b>Webサイト閉鎖のお知らせ</b></div></font>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<table border="0" width="700">
<tbody>
<tr>
<td><div align="left">アクセスいただきましてありがとうございます。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<table border="0" width="700">
<tbody>
<tr>
<td><div align="left">誠に勝手ながら、○○は、20XX年X月XX日をもちまして閉鎖いたしました。</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><div align="left">ご利用いただきまして誠にありがとうございました。</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><div align="left"><a href="">トップへ</a></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</body>
</html>
閉鎖後に載せるindex.phpを作成します。
CSSなどは使わずシンプルにしました。
リニューアルサイトなど他のサイトに誘導させたい場合は最後にリンクを追加してあげると親切です。
2. .htaccessを変更する
RewriteEngine on RewriteRule ^.+$ / [QSA,R=301,L]
もしアクセスされた場合にindex.phpにリダイレクトさせるよう、.htaccessを変更します。
3. サーバーのファイルを全てダウンロードし、ローカルに保存する
もしも元のサイトに戻したい!という連絡が来たときのためにバックアップを取っておきます。
あまりないとは思いますが、あるに越したことはありません。
削除対象のファイルをダウンロードし、ローカルに保存しておきましょう。
4. ファイルを削除し、閉鎖後のファイルをアップする
サイトの構成ファイルを全て削除し、index.phpと.htaccessの2つをサーバーにアップします。
※サーバー内に別のサイトデータがある方は今一度削除対象が間違いないか確認!
5. ブラウザ確認
ちゃんと削除されているか、閉鎖のお知らせ文言が出ているか、HTTPステータスが410を返しているか確認します。
HTTPステータスの410はGoogleにサイトは閉鎖されたことを知らせるためのステータスコードです。
このサイトでHTTPステータスの確認が出来ます。
HTTPステータスコードチェッカー
クロールされれば検索エンジンのインデックスも削除されていきます。
今すぐにでもインデックスを削除したい場合はGoogleサーチコンソールでURLの削除を行いましょう。
こちらの記事を参考にさせていただきました。
ウェブサイトのたたみ方 – たちまちメモる